約 974,129 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44300.html
登録日:2020/03/11 Wed 19 59 31 更新日:2024/06/17 Mon 20 59 51 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM S・トリガー W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン コモン デュエプレで別物化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ボルテール・ドラゴン レア 基本セット 東條達也 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 龍魂珠被害者の会 たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させる。 ■目次 概要 スペック 関連カード デュエル・マスターズ プレイス スペック(デュエル・マスターズ プレイス版) フレーバーテキストVSリヴァイアサン 概要 《ボルテール・ドラゴン》とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャーの1枚。 DM-03で登場し収録パックは以下の通り。 DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」 DMC-01 「勝舞火炎デッキ」 DMC-06 「超速!火竜(ドラゴン・ストライクス)デッキ」 DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」 この他にもアルティメット・シールドセット付録のアルアート版が存在する。 スペック ボルテール・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 9000 W・ブレイカー 初期によく存在した高コスト高パワーにWブレイカーだけを持つ準バニラ。 《混沌の獅子 デスライガー》の同型再版とも言える性能。 先輩である《ボルシャック・ドラゴン》《メテオ・ドラゴン》 と比べるとパワーが安定しており、《デスライガー》と比べるとレアリティも低く集めやすい。 そのためカードプールが狭い初期ではそこそこ強めのカードであり、特にカード資産の少ない初心者の味方として使われていた。 再録回数が多いのもこの辺が関わっているのかもしれない。 しかし、DM-11に完全上位互換の《ダブルソード・レッド・ドラゴン》が登場しほぼ役割を終えた。 DM-35では更に完全上位互換の《ソウルバーン・ドラゴン》 も登場。 現在では同コストのアーマード・ドラゴンには強力な効果を持つものが多く、アーマード・ドラゴン以外を見ても7コスト同パワーのドラゴンにかの《超戦龍覇 モルトNEXT》が存在するので脳筋準バニラでしかないこのカードはもう使われることは無いだろう。 DMC-18では完全上位互換の《ダブルソード・レッド・ドラゴン》と同時収録というイジメのような扱いを受けている。 関連カード ボルテール・パワー・ドラゴン C 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+ パワーアタッカー+4000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+4000する) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 「魔覇革命」で唐突に登場した新たなるボルテール。 だが、その性能は《緑神龍グレガリゴン》のパワーアタッカーが+1000されただけ。時代遅れという言葉すら不相応な悲惨なカードである。 しかし、注目すべきはそのフレーバーテキスト。曰く、「東のボルシャック、西のボルザードに続いていよいよ南のボルテールが光り輝く」のだという。 果たして、彼に続くボルテールは現れるのだろうか……? デュエル・マスターズ プレイス さて、ここからが本題である。 デュエマのアプリ版であるデュエル・マスターズ プレイスの第2弾「DMPP-02 第2弾「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」にて収録された。 初期環境をベースとしたデュエプレと言えど既に火文明のドラゴンには《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》という優秀なカードがいる。 ついでに言えば上記の《ボルシャック・ドラゴン》《メテオ・ドラゴン》も実装済みであり、現実での環境と同様にただの準バニラのそれらはあまり使われていない。 デュエプレには実装時に調整が入る事があり、それにより強化又は弱体化する事がある。 ただの準バニラである《ボルテール・ドラゴン》もそのままでは使われないのは明白だった為か調整が入った。 それがこちらである。 スペック(デュエル・マスターズ プレイス版) ボルテール・ドラゴン C 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 S・トリガー 誰 だ お 前 もう調整とか強化とか弱体化とか魔改造とかそれどころじゃない変貌を遂げている。 変更された所 コストが7マナから6マナになり少し軽くなった パワーが9000から4000へと大幅に下がった それに伴いW・ブレイカーが消失 代わりにS・トリガーを取得 レアリティがRからCへ二段降格した 変更されていない所 カード名 イラスト クリーチャーと言うカード分類 種族 文明 フレーバーテキスト 最早名前とイラストを借りただけの別のカードである。なんでゲームオリジナルカードとして新規に作らなかったかは謎。 S・トリガー持ちのクリーチャーとしてパワー4000はDMPP-02の時点では最も高い。 最も高いとはいえ所詮は準バニラであり出てきてもその瞬間は何もしない。 そのため引いてしまって素出しする場合のコストパフォーマンスは非常に悪い。 更に同期にはゲームオリジナルカードとして、こんなカードもある。 突然の超人(サプライズ・ジャイアント) C 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント 4000 S・トリガー 種族と文明は違うが性能的には1マナ軽い分このカードの下位互換になる。 単体でのスペックは高いとは言えないが、種族がドラゴンと言う点が非常に重要である。 DMPP-02で《超竜バジュラ》などの進化ドラゴンが追加されたものの、進化元となるドラゴンが重い。 更にドラゴンデッキは現在《メンデルスゾーン》等が実装されていない都合上始動が遅い上に序盤の守りが薄く、殴られ放題になりやすい。 その欠点に対してS・トリガーでバトルゾーンに登場し、小型クリーチャー程度なら殴り倒せそこそこの火力にも耐えられるパワー4000を持ち、生き残ればそのまま進化元となれる《ボルテール・ドラゴン》は噛み合った存在と言える。 そのため独自の立ち場を得ているため、実際の所TCG版の効果で実装されるよりも有用性は高い。 …素引きした場合?諦めてマナに埋めましょう。 フレーバーテキスト 先程「変更されていない所 フレーバーテキスト(*1)」と書いたがこれがある種の問題を引き起こすことになる。 フレーバーテキストはページ上にもある「たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させる。」である。 しかし、変更により《ボルテール・ドラゴン》のパワーは5000も下がって4000となっている。 果たして本当にリヴァイアサンを一撃で轟沈させられるのだろうか? そこで《ボルテール・ドラゴン》が登場した2弾までに登場しているリヴァイアサンで検証してみた。 VSリヴァイアサン 《キング・クラーケン》 1000 ブロッカー ブロックは貰うが概ね一撃で轟沈できる。 《キング・ヘルゴラント》 3000 コスパの悪いS・トリガー仲間。 S・トリガーで触ってしまっても倒されないし、あっちから触れば一撃で轟沈させることができる。 《キング・ケール》 3000 ブロッカー ブロッカー持ちとはいえパワー3000なのでブロックされても一撃で轟沈させることができる。 とはいえバトルゾーンに出た時にクリーチャーを手札バウンスする効果を持っており、これを喰らうとコスパの悪い《ボルテール・ドラゴン》を再度出すかどうかの選択になってしまう。 試合に勝って勝負に負けている感は否めない。 《キング・ポセイドン》 4000 パワーが同じなので相打ちになる。 しかし、相打ちを取ったところでバトルゾーンに出た時に2枚ドローしている。 試合は引き分けの上に勝負に負けている。 《キング・ネプタス》 5000 パワー2000以下が対象なので能力で手札に戻されることは無いが、そもそもパワーで勝てない。 《キング・ノーチラス》 6000 パワー的に勝てません。 《キング・オリオン》 6000 パワー的に勝て(ry 《キング・マゼラン》 7000 パワー的に(ry 更にバトルゾーンに出た時にバウンスされると散々。 《レジェンダリー・パイロン》 11000 進化クリーチャー パワー(ry 現実のデュエマだと轟沈させれたが双方に調整が入った結果不可能になってしまった。(*2) 《キング・アトランティス》 12000 パ(ry 更に言えばバトルゾーンに出た時に手札バウンスされる。 まぁここまでのサイズのクリーチャーを倒せるアーマード・ドラゴンは現実のデュエマでも多くはないので仕方ない所はあるが。 「たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させる。」と豪語してる割には10体中4体までしか倒せない。 ついでに言えば《キング・ポセイドン》は相打ちだし、《キング・ケール》は勝ったと言えるか怪しい。 残りの6体に対しては手も足も出ず一撃で轟沈させられている。 ドラゴンデッキにおける独自の立ち位置と共に、何処かのドラゴンと拳で語り合えると豪語する人を連想するようなネタを手に入れてしまった彼の明日はどっちだ。 ついでにだが本家のスペックなら8体までは勝てるし《レジェンダリー・バイロン》も本家スペックなら勝てる。まあデスカールと違い不遇種族のリヴァイアサンに勝ったところでという話もあるが。 そして2021年12月16日...... ボルテール・ドラゴン C 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 S・トリガー バトルゾーンに出た時、相手のパワー4000以下の水のクリーチャー1体を破壊する。 ここに来てまさかの上方修正。 水限定の4000火力を手に入れた。これにより、バトルせずとも4000以下のリヴァイアサンを轟沈させることが可能になった。 ただ、自身のパワーが4000であることは変わっておらず、大型リヴァイアサンに対しては返り討ちにあってしまうことに変わりはないが...。 また、この上方修正が祟ったのか、2023年6月8日開催の「伝説の再誕-RETURN OF LEGENDS-」までのカードプールで戦えるSPルールマッチ「メモリアル・ディヴィジョン」で唯一出禁を食らってしまった...。 たったの一撃でリヴァイアサンを轟沈させてから追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元のテキストも当時はちゃんとその通りだったのにね。なんか全体的によくわかんないことするんだよな… -- 名無しさん (2020-03-11 20 09 48) 光ってるカード持ってなくてこれが切札だったんだけど、アプリだとそんなひどいことになってたのか… -- 名無しさん (2020-03-11 20 25 36) デュエプレはトリガー環境なのでトリガー獣として最高クラスのパワーを持っててサポート豊富なドラゴンのボルテールはこれでもそこそこの評価はされていたり。環境が違い過ぎるからこそこのスペックで活躍できるというべきか…… -- 名無しさん (2020-03-11 20 33 03) あーボルテールドラゴンな懐かし…誰だお前は!? -- 名無しさん (2020-03-11 20 39 53) 確かに便利なのはわかるがもう少し面影があってもいいじゃねぇかこれ。テキスト的にも意図的にネタカードにするつもりだったんだろうか -- 名無しさん (2020-03-11 21 42 43) リーフやサリエスに殴り勝ててバジュラやアブゾになれてコッコや4コスチャージャーから腐らずに出せるから決して弱くはないんだ誰おまなだけで -- 名無しさん (2020-03-11 22 40 36) ちなみに登場時ボイスは「海など干上がらせる」、攻撃時ボイスは「一撃で沈めぇ!」 -- 名無しさん (2020-03-11 23 59 58) 同級生に「レア度違うだけでほぼ同じ性能だから」とか言って、年下相手にコイツとデスライガーの鮫トレを持ちかけてた奴いたな… -- 名無しさん (2020-03-12 04 29 04) 完全新規で刷る気はなかったのかねぇ(困惑 -- 名無しさん (2020-03-12 05 18 22) むしろプレイスからデビューした俺としてはなんでそんなに騒がれたんだと思ってたわ 確かにSトリガーっぽくないイラストだなとか思ってたけど -- 名無しさん (2020-03-12 06 10 42) こうして見るとリヴァイアサンバウンス多いな -- 名無しさん (2020-03-12 09 16 44) この自分をボルテールドラゴンと思い込んでるシールドトリガーくん、何が酷いって有用性は本人より上なことなんだよな…… -- 名無しさん (2020-03-12 12 39 33) デスカールさんの酷さに比べたら4/10とか全然相手できてるレベル。デスカールさんは殴りあえるの1%有るか怪しいんじゃ -- 名無しさん (2020-03-13 01 44 14) デスカール様は不得意な分野で大口叩いてるだけで、下半身使って相手の手札全部墓地に叩き落したりといった卑怯な手段の才能はトップクラスだから… -- 名無しさん (2020-03-13 11 05 31) デスカールさんは殺してもエターナル・Ωでしぶとく耐えるゼニスとならちゃんと拳で語り合えてるだろいいかげんにしろ!!!!! -- 名無しさん (2020-03-13 11 23 03) 不死鳥編のカード言われても信じる -- 名無しさん (2020-03-13 23 48 27) 時代遅れのカードとして実装されるより百倍くらい採用率は上がった -- 名無しさん (2020-03-31 23 53 41) 強化おめでとう -- 名無しさん (2021-12-13 19 21 42) こいつのよくわかんないところはここまで面影ない改造はこいつくらいしかないこと。やっぱ意図的なネタカードとして収録したんだろうか -- 名無しさん (2022-04-23 08 24 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30554.html
登録日:2014/11/25 Tue 11 25 56 更新日:2024/07/04 Thu 23 46 57 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-16 G・ゼロ W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン コスト踏み倒し デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン バルケリオス・ドラゴン ベリーレア 三瓶雄樹 火文明 転生編 双竜並び立つ時、第三の竜が舞い降りる。 《バルケリオス・ドラゴン》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DM-16で登場したアーマード・ドラゴン。 この弾で登場した新キーワード能力G・ゼロをメインとした能力として持っている。 バルケリオス・ドラゴン 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ドラゴンが2体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー 打点はそこそこながら、普通に出しても準バニラに過ぎず、使いづらさが目立つ。踏み倒してこそのドラゴンであろう。 アーマード・ドラゴンを多数採用するデッキでは居場所を得やすいが、特に「たくさん並べてから一気に攻め立てる」というのがメインとなるか。 一番都合がいいのは【武者ワンショット】で、SAを《竜装 斬撃・マッハアーマー》で付与しつつ、アーマード・ドラゴン2体の制限も《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《バルケリオス・武者・ドラゴン》で強引にクリアしてしまえばあとは並べるだけである。 サムライが多ければ《武装竜鬼ジオゴクトラ》の効果も活かしやすいのでおすすめだったりする。《アルティメット・ドラゴン》とも組み合わせても面白いか。 ちなみに自分自身が種族の関係で頭数になるため、いざというときは自分を召喚してほかのバルケリオスのコストを踏み倒すことも可能。柔軟性は高い。 相手のアーマード・ドラゴンでも地味に良かったりする。旧式連ドラと戦う際は覚えておきたい。現在型との試合ではせいぜいバルガライザー他何体かくらいにしか反応しないが。 基本的にドラゴンをメインとしたデッキではかつてはアーマード・ドラゴン比率が多いことからこのクリーチャーの出番も多かった。並べることで真実の王 ヴィヴァルディのパワー低下にも貢献…できるっちゃできるのだが最近は共演することは少ない。いろいろあるが後述。 関連カード バルケリオス・武者・ドラゴン 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000 G・ゼロ-バトルゾーンに自分の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》があれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべて、種族にサムライを追加する。 W・ブレイカー バルケリオスと名乗っているが見た目はむしろ「色違いの《ボルメテウス・武者・ドラゴン》」である。そちら同様「武者・ドラゴン」でもある。 そしてコンパチ元に対応したG・ゼロを持つ。種族追加能力は元の武者・ドラゴンを補助するためだろうか? ボルメテウスとバルケリオスの両武者・ドラゴンを並べることで元祖バルケリオスを展開できるため相性はいい。 バルケリオス・Gカイザー 火文明 (7) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン 7000 G・ゼロ-バトルゾーンに自分の火のドラゴンが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー パワーがあがりコマンド・ドラゴン化したものの出しにくくなった。 火にしか対応しないので、「グールわらわら」がお得意のドラゴン・ゾンビや最近マナからの展開術を引っさげてやってきたジュラシック・コマンド・ドラゴンとの相性も悪い。 使う際はひたすら軽量で出しやすいドラゴンを並べていく必要がある。そうまでしてもSA付与するならほかに出せそうなドラゴンも多い現状では使いづらさが目立つ。活躍させるならある程度構築に気を配る必要があるだろう。 現在の環境では火のドラゴンデッキのミラーマッチは日常茶飯事なのに、自分のドラゴンにしか反応しないのもネック。 龍装者 バルチュリス 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 4000 自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 スピードアタッカー バルケリオスが元ネタのドラゴンギルド/ビートジョッキー。 自分のクリーチャーの攻撃の際に特定の条件を満たすと踏み倒しができるスピードアタッカー。 《蒼き団長 ドギラゴン剣》などの革命チェンジとの相性の良さが注目され、環境でも活躍したバルケリオス一族一番の出世頭…と言いたいが、純粋なバルケリオスの系譜と言っていいのだろうか。 デュエル・マスターズ プレイス バルケリオス・ドラゴン 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 G・ゼロ−バトルゾーンに自分の火のドラゴンが2体以上 W・ブレイカー DMPP-06「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」にて収録。レアリティは変更されていないが、能力が変更された。 G・ゼロの対象が火のドラゴンになり、アーマード・ドラゴン限定だった本家から条件が緩くなっており、種族に縛られる必要性が薄くなった。 その一方、相手のクリーチャーも数としてカウントすることが出来なくなっており、相手へのカウンターとしてはあまり機能しない。 元々本家でも組み合わされていた《レジェンド・アタッカー》とのコンボが地味に強化されていたりもする。 何故ならプレイス版《レジェンド・アタッカー》は種族追加の対象の範囲がドラゴノイドだけではなくなっており、コストも軽減されているので序盤から疑似的にドラゴンを並べやすい。 バルケリオスを序盤から出すことは本家以上に簡単になっていると言えるだろう。 しかし、基本的には本家から変わらず強力な一方で、G・ゼロクリーチャーとしての話題は同弾のこいつに奪われ気味か…。 しかし次弾で超神星アポロヌス・ドラゲリオンが出るとその進化元として注目された。 余談 そもそもかつてのドラゴンデッキといえばその主役はアーマード・ドラゴン(とファイアー・バード)だった。一部アース・ドラゴンがいたり、ドラゴン・ゾンビが「グールわらわら」をやっていたりはしたものの、基本がアーマード・ドラゴンを投げるデッキだったためにバルケリオスには一定の需要があった。キーカードの多くもアーマード・ドラゴンだったのも大きい(バルガライザー、インフィニティ・ドラゴン、GENJI、エクス、ザークピッチなど)。 しかし時代を減るごとに、各文明のドラゴンもよりバラエティに富むようになり、アーマード・ドラゴンばかりを採用する事例も少なくなり、かつサーチという戦略もドラゴンには相性があまり良くないなどのことでアーマード・ドラゴンがぞろぞろ抜けていったため、バルケリオスをひょいひょい採用することもできなくなった。採用するにしても他にもっと優秀なドラゴンがいるだろう、という結論に至るためである。SAを持っていないことは「ぶっ壊れ」にならない反面、種族限定G・ゼロはこういう時代に取り残されるリスクをはらんでいた。遅かれ早かれいずれはこうなっていたのだろう。 とはいえど、最近でも、例えばフレイム・コマンドデッキはその多くがアーマード・ドラゴン複合の「爆竜」であるため相性はよく、DMD-15なんかにはスムーズに入りやすいなど、相性のいいデッキは現代の環境でもちょろちょろある。むしろ時代に迎合したGカイザーのほうが使いづらくねえかこれ… フレーバーもなかなかかっこいいのでうまく使いこなしてやりたい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武者→バルケリ武者→バルケリ→バルケリG→何か→剣誠 -- 名無しさん (2014-11-25 12 12 50) バルキリーと共にまとめて出したらエクスプロードで皆殺しにされたムゴ過ぎるチャージ最終回 -- 名無しさん (2014-11-25 12 25 17) ま・た・ヴィ・ヴァ・ル・ディ・か -- 名無しさん (2014-11-25 12 51 12) バルキリーでサーチしてそのまま召喚してました。 -- 名無しさん (2014-11-25 17 24 06) チャージ最終回はバジュラズ・ソウルのマナ破壊も相まってトラウマもの。 -- 名無しさん (2014-12-08 01 01 25) コッコ召喚!→次のターンNEX召喚→NEXからバルキリールピア呼んでコッコから進化!バルキリールピアの効果でバルケリオスドラゴンを手札に加えてG0でそのまま召喚!どうだ!ドラゴン三体だぜ!!! -- 名無しさん (2016-03-19 02 28 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/211.html
ドラゴンキラー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 爪 45 0 41 10 技名 属性 対象 威力 補足 竜滅拳 打撃ドラゴン系へのダメージ増 敵単体 ★★★ 特技・会心★ あばれまわる 打撃 敵全体 ★★★ 物理 ドラゴンダンス 打撃・炎・爆発 敵全体 ★★★★ 特技 属性耐性 つよい 炎・氷・風・灼熱属性の攻撃 よわい 雷/爆発属性の呪文 補足 「竜滅拳」は会心の一撃が出やすく、ドラゴン系のモンスターに大打撃を与える事が出来る。 ドラゴン系のモンスターはHPが高い傾向にあるので、この技が大変役に立つ。 「あばれまわる」は特にこれといった欠点もなく扱いやすい。 ぶとうぎ、ドラゴンシールドの両方を装備することにより、「あばれまわる」から「ドラゴンダンス」になる。 攻防両方すごくあがる。武道家になれば是非使う爪。 -- 勇者しゃま (2009-12-22 08 05 55) 入手が非常に困難。セット装備技も魅力ではあるが、装備の縛りが問題になるかも。 -- 名無しさん (2009-12-22 22 55 01) ↑ドラゴンダンスのこだわらなくてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2009-12-24 15 47 43) うちの武闘家のユニフォームはドラゴンキラー・しのびのふく・聖女のたて -- 名無しさん (2009-12-24 16 27 37) ドラゴン系が強い現状ではぜひもっておきたい武器。対戦でも活躍できるだろう -- 名無しさん (2010-01-31 12 51 26) レジェンドクエストIでは必須武器だな。 -- 名無しさん (2010-02-01 16 07 12) ↑ただし高評価が欲しければ逆に装備してはいけない局面もある。突破優先の装備と言うべきかも -- 名無しさん (2010-02-01 16 58 31) レジェンドクエストⅠの竜王に龍滅拳を使ったら会心で1001のダメージでした。会心じゃなくても520程。 -- 名無しさん (2010-02-27 18 03 04) 素能力では残念ながらオリハルコンの爪に最強を奪われたものの、竜王道場が大幅にやりやすくなるありがたい武器。 -- 名無しさん (2010-02-28 22 44 11) ↑とは言うものの、差はあまりない。 -- 名無しさん (2010-03-01 00 17 22) 現在、2のスターターでも手に入るので、ドラゴン斬りも合わせて、ドラゴン系が使いづらいことになってますね。ま、ドラゴン系は強いから仕方無いですけど。 -- 名無しさん (2010-03-02 17 19 26) ↑1 ↑3の言う通り、ドラゴン特攻以外を除けばオリハルコンのツメの方が優れてて最近は殆ど見かけませんけど。(竜王などでは除く) -- 名無しさん (2010-03-02 20 51 24) ドラゴンに会心の一撃で1200超え。 -- 名無しさん (2010-03-24 19 41 25) レジェンドクエスト1でも武闘家のレベルさえ低ければSランク入手も可能。15レベルから開始してSランク確認。 -- 名無しさん (2010-04-07 18 01 07) それでも竜滅拳の使いすぎには注意だぜ。竜王人間体は打撃が弱点だからな。バトマス99、他のツメとWWS、セット装備で竜滅拳を人間体にやったら、普通でも908ダメージだ。もちろんだが、竜王にも使いすぎは注意だぜ。 -- シャクナゲ (2010-04-12 20 57 41) 使いすぎに注意って何で? -- 名無しさん (2010-04-12 21 14 02) EXランクとかねらうときに削りきってしまうからだろ -- KL (2010-04-12 21 32 31) 竜王で経験値稼ぎするのに便利です。 -- スライム大家族 (2010-05-16 16 08 14) ↑3 竜王戦で評価を高くするためにはとどめの一撃必須なんだけどそれが出るまでに削れちゃうからだと -- 名無しさん (2010-05-16 18 02 43) なんか竜滅拳がドラゴンにいかないのだが -- 名無しさん (2010-07-18 22 23 31) ↑何故か良くある……それで安心してドラゾン使ってたら、バトマス主人公がゾーンで飛んで、痛恨がドラゾンに来た……1100ぐらいだった(泣)なので、過信禁物。 -- 名無しさん (2010-07-18 23 06 45) 竜王の人間体に武闘家レベル8で626ダメージ -- 名無し (2010-07-23 15 01 56) 3章で初めて出てきたドラゴン対策グッズ それがこれ このおかげで竜王に何回勝ったことか・・・ -- はぐメタ (2010-08-06 15 53 45) ドラゴンダンスは3種類あってつよい -- 出巣田無ー亜 (2010-10-25 20 22 38) 三属性な。 それだとランダム技みたく聞こえる。 -- 堕悪怒例亜無 (2010-10-25 20 25 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/376.html
No412 ドラゴンエッグ ドラゴンエッグ ランク C HP 20 20 特性 なし タイプ 特殊タイプ MP 15 15 とくぎ ドルクマ 系統 タマゴロン 攻撃力 18 18 メラミ 最大レベル 1 防御力 13 13 ギラ とくぎ 素早さ 33 33 ドラゴン斬り リーダー特性 なし 賢さ 31 31 説明 カラに付いた模様はドラゴンの紋章。竜のチカラを宿した者だけが、この証を得る。ドラゴン系モンスターの転生時に大活躍する。 耐性 なし 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/640.html
レボルシャック・ドラゴン 10マナ 火文明 アーマード・ドラゴン パワー5000+ ■G・ゼロ─自分の墓地に火文明のクリーチャーが10枚以上あり、自分のバトルゾーンにアーマードドラゴンが居ない時、コストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーのパワーは自分の墓地にある火のカード一枚につき+1000される。 ■このクリーチャーは、パワーが10000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーは、パワーが15000以上の時、「T・ブレイカー」を得、 このクリーチャーがブレイクしたシールドは手札に戻す代わりに墓地へ行く。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/584.html
ドラゴンの杖 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 杖(魔) 0 45 15 7 技名 属性 対象 威力 補足 ドラゴンブレス 打撃・爆発 敵単体 ? 特技・会心? ベギラマ 灼熱呪文 敵全体 ? 呪文 会心の狙えるドラゴンブレス、灼熱呪文のベギラマはどちらも強力。 賢者の杖に次いで二番目に賢さが大きく上がる。 ちなみに、ドラゴンローブドラゴンシールドを一緒に装備しても技は変化しない。 装備すると氷に対しての耐性が少し下がるので、仲間や装備でカバーしよう。 そのままでも強力だが、これをマジックダブルスキャンの2枚目にすると、 1枚目がりりょくの杖以外なら、全属性の耐性に加え賢さが100もあがるため、 マジカルメイスのフールブレイクの威力、他の杖なら呪文の威力を最大限に引き上げる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29939.html
シヴ・マウンテン・ドラゴン UC 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■このクリーチャーの攻撃先は変更できない。 ■W・ブレイカー ドラゴン・ブレス UC 火文明 (3) 呪文 ■相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。その後、自分のマナゾーンにあるカードがすべてドラゴンなら、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊してもよい。 作者:wha + 関連カード/1 《魔弾 クリティカル・デストロイヤー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/d_knights/pages/17.html
戦闘力:11 移動:2,4,6,8 (すべて空中移動) 特殊能力:【竜の覇気】 「狩人」を除く戦闘力6以下のユニットと、「魔法陣」を必殺する。 ・最強の戦闘力と、最強の機動力を誇る。 ・川の上に進むこともできるが、止まれるのは現時点でドラゴンのみであるため、やると正体がバレる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53530.html
登録日:2023/03/07 (火) 17 52 39 更新日:2023/04/25 Tue 14 42 52 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-06 W・ブレイカー アンタップキラー アーマード アーマード・ドラゴン ゲリラ龍 スピードアタッカー スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン バザガジール・ドラゴン レア 水中雅章 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 生きた除去 闘魂編 魔剣 龍魂珠被害者の会 我が魔剣、キサマに見ることができるかな? 《バザガジール・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-06「闘魂編 第1弾」にて収録され、その後もDMC-09「勝舞神龍(しょうぶドラゴン・レジェンド)デッキ」、DMC-13「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」(アルトアート)、DMC-15「幻想の無限龍(エターナル・ドラゴン)デッキ」(アルトアート)、DMC-49「フォース・オブ・ドラゴン」、DMX-23「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」などでも再録された。 ●目次 【解説】 【派生カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【余談】 【解説】 バザガジール・ドラゴン R 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000 スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 W・ブレイカーとスピードアタッカーを持つ大型級のドラゴン。 それに加えてアンタップキラーを所持しているために出した瞬間からクリーチャーを攻撃できるが、その代償としてターン終了時に強制的に手札に戻る。 単純にアンタップキラーが強力なことに加えて、手札に戻るデメリットが逆に返しのターンに除去されにくいという利点になっている。 そのため、毎ターンこのクリーチャーを出して相手のクリーチャーをプチプチと潰していく動きが可能であり、疑似的な8000以下の火力除去呪文を使えるその感覚は「生きた除去」と評された。 実はコスト論的にはパワーを損しているのだが(*1)、闘魂編環境下では特に気にならない十分な高さであり、特に闘魂編の目玉カードであった《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を潰すことが可能だった。 《襲撃者エグゼドライブ》のように毎ターン手札に戻ることで返しのターンの除去を防ぎながらシールドを攻撃するアタッカーとしても攻撃性が高い。 当然エグゼドライブよりもコストは重いが、その代わりにパワーの高さとW・ブレイカーがあるので攻撃性能やブロッカーに対する強さも持つ。 また、所持種族もメジャーなアーマード・ドラゴンなので豊富なドラゴンサポートを受けることも可能。 ターン終了時に場から離れる性質上、恩恵を受けれるタイミングや期間は工夫がいるが、何かしらのサポート手段と組み合わせるのも良いだろう。 特に同弾で収録した《コッコ・ルピア》のコスト軽減から通常よりも早くこのカードを繰り出したプレイヤーは少なくないはず。 欠点は8マナという重さ。 出せるようになる前にゲームが終わってしまっては元も子もないため、上記《コッコ・ルピア》やマナ加速などでサポートしたい。 また、手札に戻る系のカード全般に言えることだがハンデスには非常に弱い。 手札に戻ることで返しのターンの除去を防げることがバザガジールの強みだが、ハンデス系のデッキが相手だとむしろ場に残るよりも除去されやすくなる。 しかし、登場からしばらくはピーピングハンデスが充実していなかったため、ハンデスで明確に潰すことはなかなか厳しかった。 デメリットすらも強みになっているバザガジールの優秀な性能はは除去手段として好まれ、火の入るデッキではよく投入されたので環境でも広く見かけた。 闘魂編環境ではハンデスが入っていないデッキでこのカード以上のパワーを持つブロッカーがいない非速攻デッキの場合、バザガジール1枚で動きをロックされて詰み状態に入ることも珍しい光景ではなかった。 だが、現在では初期のアンタップキラーの宿命であるパワーインフレの波に飲み込まれて使用されなくなっており、事実上の上位互換も多く登場している。 しかし、派生カードも多く初期のカードでありながらも革命ファイナル期まで再録されるなど、DMの歴史に名を確実に残す名カードであることは疑うまでもない。 【派生カード】 バザガベルグ・疾風・ドラゴン SR 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 8000 スピードアタッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクロスギアを1枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。 このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 《ボルベルグ・クロス・ドラゴン》と合体したサムライ版バザガジール。 種族数の増加とクロスギアに関する能力が付いており、レアリティの入手難易度を除けばほぼ完全上位互換。 と言っても、サムライデッキでもなければバザガジールとほぼ性能が変わらないことやサムライメタがいる場合はむしろサムライ要素が足枷になる可能性もあった。 偽りの名 バザガジー・ラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 8000 スピードアタッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 このクリーチャーがバトルに勝った時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 W・ブレイカー アンノウンと化したバザガジール。名前偽れてませんよ 本家同様にアンタップキラーを持つが出したターン限定になっており、セルフバウンスを持たない代わりにバトル勝利時に自身を含めた自軍へのアンタップキラー付与を持つ。 名前こそ間違いなくバザガジールの派生カードだが、サポート要員としての性能が強くなっていることから性質はかなり異なると言える。 龍装車 バザジープ UC 火文明 (4) NEOクリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 6000 NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、自分の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札に戻す。 ドラゴンギルドの化石としてビートジョッキーに利用されたバザガジール。 NEO進化を持ち、コスト設定に反したパワーと攻撃力の高さを持つが、ターン終了時に自軍のクリーチャーを強制的にセルフバウンスさせる。 つまりNEO進化で出さなければバザジーブ自身がセルフバウンスの対象になるため、独特な形でバザガジールの面影を強く匂わせているクリーチャーと言える。 剣薔電融 バザガロズソール P 火/自然文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/ビーストフォーク 9000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、ディスタスを2体まで、自分の墓地からマナゾーンに置く。 このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 バザガジールが《薔薇の使者》と融合させられたディスペクター。 ディスペクター特有のEXライフに加えて、cipによる墓地からのマナブーストとアタックトリガーによるマナ回収を持つ。 バザガジールの要素はスピードアタッカー部分だろうが、アタックトリガーで「手札に戻す」という動きは、能力の内容こそ大きく異なるがバザガジールのセルフバウンスの要素を見せていると言えるかもしれない。 【デュエル・マスターズ プレイス】 DMPP-04「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」にて収録。スペック面は変わらないがレアリティがスーパーレアに昇格した。 このカードが登場した時期のデュエプレではアンタップキラーがTCG版よりも避けられている節があったので、そういう意味では大型アンタップキラーの存在は珍しかった。 TCG版同様に強力なカードで環境でも見られたが、登場した時期のカードパワーのインフレがTCG版の闘魂編環境よりも進んでおり、ゲームスピードがインフレした現在ではあまり使われていない。 また、こちらでも後に完全上位互換の《バザガベルグ・疾風・ドラゴン》が登場している(バザガベルクはTCG版よりも強化されている)。 【余談】 「生きた除去」と呼ばれることが多いバザガジールだが、超全集では「ゲリラ龍」と呼ばれたこともある。 瞬く間に誤字・脱字を切る追記・修正は、今こそさらなる輝きを見せるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分がヂュエマやってた時期だと絵柄はまだ4種までだったけど同じ構図の属性違いで好きだったなあ -- 名無しさん (2023-03-07 20 13 30) こいつや地獄万力に潰されないというだけでアリエスへの信頼感が異常だった -- 名無しさん (2023-03-07 20 39 34) バルキリーでサーチ→窮地を脱した後のバザガジールで勝利を収めた漫画のvs牛次郎が印象深い -- 名無しさん (2023-03-07 22 36 17) そうだ天才、大正解だよ! -- 名無しさん (2023-03-07 23 37 18) デュエプレ版インフィニティドラゴンの効果で自己バウンスで毎ターンドラゴンが増えていくってだいぶ恐怖だった -- 名無しさん (2023-03-08 02 57 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/256.html
No62 ソードドラゴン ソードドラゴン ランク C HP 29 235 特性 ひん死で会心 タイプ 攻撃タイプ MP 16 65 転生先1 なし 系統 ドラゴン系 攻撃力 24 220 転生先2 なし 最大レベル 50 防御力 16 180 とくぎ 魔神斬り(13),みなごろし(5) 素早さ 10 139 リーダー特性 ドラゴン系の会心3%アップ 賢さ 11 128 説明 耐性 ギラを半減 イオを半減 ベタンに弱い ザキを半減 マヌーサを半減 ルカニに弱い ボミエに弱い フールを半減 マインドを無効 マジックハックを半減 毒に弱い ねむりを半減 こんらんを半減 マヒを半減 転生情報 なし 入手場所 備考 名前